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【コラム】“ただの石鹸”では終わらせない、私たちの石鹸OEM。
「“ただの石鹸”では終わらせない。」
売れるOEM石鹸には、“物語”がある。
そう考えています。
こんにちは、企画デザイン部のまなです。
OEMに関するコラムのような記事も第2回目となりました。
「オリジナル商品を作りたい。」
そう思った時、最初に悩むのが、“どこにOEMを頼むか”ではないでしょうか。
・小ロットでできるのか
・本当に理想通りになるのか
・安っぽくならないか
・知識がなくても大丈夫なのか
実際、石鹸OEMは「作れる会社」はたくさんあります。
でも、“ブランドとして記憶に残る石鹸”を作れる会社は、実はそこまで多くありません。
私たちが大切にしているのは、ただ石鹸を製造することではなく、
「そのブランドらしさ」を一緒に作ること。
実際のOEM例も挙げながらお話ししていきます。
こちらはスキンケアブランド様ご依頼の化粧石鹸。
当初いただいだご要望としては「ナイアシンアミド配合の透明石鹸」を商品化したいということ。
透明石鹸は弊社の一番の得意分野。ここは自信があります。
ナイアシンアミド配合というのも、実際に何件も成立させている商品があるのでここもクリア。
では、もう一要素。『この石鹸の世界観は?』
お話し合いした時に出てきたのが「ちょっとした贅沢のような煌めき」というワード。
そこでご提案したのはマイカパウダーを使用することでした。
マイカパウダーとは鉱物から取れる、非常に細かいラメのような成分。
ほんのちょっと配合するだけで驚くような煌めきが現れます。
この煌めきは弊社の「透明石鹸」の特色ならでは。
この美しい石鹸にはクリスタルソープという商品名がよく似合う..。
まさにクリスタルのような煌めき。
今ではシリーズ商品として、ローズクオーツやアクアマリンといった宝石になぞらえた名前の商品がどんどん誕生しているのも、このブランドの『世界観』と言えるでしょう。
このようにOEMのご相談をいただいた時は、
まず“どんな想いで商品を作りたいのか”を丁寧にお伺いしています。
・どんな人に届けたいのか
・どんな世界観を表現したいのか
・どんな使用感を求めているのか
・高級感を重視したいのか
・SNS映えを狙いたいのか
同じ「石鹸」でも、
ブランドによって求める答えはまったく違います。
だから私たちは、テンプレートのように作るのではなく、一件一件、寄り添いながら試作を進めています。


